1Q

熊本 15 - 12 信州

'@B.LEAGUE'

@B.LEAGUE

2Q

熊本 27 - 40 信州

'©B.LEAGUE'

©B.LEAGUE

3Q

熊本 42 - 59 信州

'©B.LEAGUE'

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4Q

熊本 66 - 79 信州

'©B.LEAGUE'

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遠山向人HCのコメント

プレーオフ進出に向けて一戦一戦が大事になってくる中、非常に痛い敗戦となってしまった。
ゲームは信州さんが昨日のゲームからアジャストしてきて、特にディフェンスの強度が非常に高く、信州さんのディフェンスの強度に対応するのに多くの時間を費やしてしまった。

後半は、2Qよりは持ち直すことはできたが、2Qの崩れ方や対応の遅さをしっかりと改善しなくてはいけない。

非常に厳しいシチュエーションではあるが、週末またゲームがあるので、しっかりと切り替えて、週末の試合で勝利できるように準備したい。

(3Q2回目のタイムアウトから流れがよくなったがどんな話を?)
オフェンス面では、前半我々がうまくプレーをさせてもらえなかったところをハーフタイムで修正したが、そこの遂行力がまだ低かったのでしっかりとアジャストしようという話と、ディフェンスではゾーンを織り交ぜながら、どうにか信州さんのモーメントを止めて、ゲームの流れを変えようと話した。

(山本翔太選手と山田安斗夢選手について?)
いつもに比べると今日はシュートが入らず苦しい試合になったと思うが、彼らの仕事はシュートを打つことだし、自分も彼らのシュートや得点力を信頼しているので、引き続きシュートを打ってほしいと思う。
ただ今日みたいにシュートがなかなか入らない時でも、チーム全員がディフェンスでもっと我慢して、自分たちが66点しか取れなくても相手をそれ以下に抑えられるように集中して取り組んでいかないと目標には届かないと思っている。