熊本 24 - 21 愛媛
©KUMAMOTO VOLTERS
熊本 44 - 40 愛媛
熊本 61 - 63 愛媛
熊本 80 - 89 愛媛
今日こそは勝利をしたいと準備してきたが、勝てずに非常に悔しい。 今日の我々は、勝利にふさわしいチームだとは思えない内容だった。 2週間ほど前から人数が少ない状況でプレーせざるを得なくなり、もちろん全員が疲労を抱えている中でプレーしているのは理解しているが、それを差し引いても、勝利にふさわしくなかった。 負け癖がついているのではと危惧している。 我々にはしっかりと明確な目標があり、その目標に向かって前進しなければいけない。 今日のような試合では、プレーオフで戦うのは厳しい。 B2優勝・B1 昇格を目指す強い気持ちでアプローチしなければいけない。 非常に危機感を持っている。 ケガ人が帰ってきたら楽になるかもしれないが、どんな状態でも優勝を目指していく覚悟を持たなければいけない。 残り5試合、もっと危機感を持って臨まなければいけない。 雑にならずに、ケガに注意しながらもクレバーさを出していきたい。
市岡 ショーン
今日もタフな試合になった。 ホームで熱い応援の中なので、特に勝利を見せたかった。 インサイドでの数やサイズでは熊本が不利だった。 そこを狙ってくるのは、相手のゲームプランだったと思う。 明日はアジャストしなければいけない。アジャストできると思っているのでやりたい。 シュートを止めることはできても、リバウンドを激しく取りに来られて、自分もアグレッシブにいって相手を止めたかったが、メンバーが少なくファールができないのが難しいところだった。 まだ自分のベストゲームができていないので、強い気持ちを持って明日はベストゲームにしたい。
神里 和
前回の試合から2人戻っていき、日本人のところはアグレッシブにディフェンスが行けると思っていたが、ホワイト選手、市岡選手のところを助けられなくて、そこでやられてしまった。 インサイドやリバウンドでやられた。代わりがある選手は、もっと前から当たってボールを取ることもできたのではと思う。 4Qは相手がディフェンスの仕方を変えてきて、素早く対応できず反省している。 明日は、今日と変わらず、ホワイト選手や市岡選手のところを守らなければいけない。 ガード陣がもっと足や手を使って守りたい。 負け癖はつけたくないので、アグレッシブに勝ちを掴みたい。
遠山向人HCのコメント
今日こそは勝利をしたいと準備してきたが、勝てずに非常に悔しい。
今日の我々は、勝利にふさわしいチームだとは思えない内容だった。
2週間ほど前から人数が少ない状況でプレーせざるを得なくなり、もちろん全員が疲労を抱えている中でプレーしているのは理解しているが、それを差し引いても、勝利にふさわしくなかった。
負け癖がついているのではと危惧している。
我々にはしっかりと明確な目標があり、その目標に向かって前進しなければいけない。
今日のような試合では、プレーオフで戦うのは厳しい。
B2優勝・B1 昇格を目指す強い気持ちでアプローチしなければいけない。
非常に危機感を持っている。
ケガ人が帰ってきたら楽になるかもしれないが、どんな状態でも優勝を目指していく覚悟を持たなければいけない。
残り5試合、もっと危機感を持って臨まなければいけない。
雑にならずに、ケガに注意しながらもクレバーさを出していきたい。
市岡 ショーン
市岡ショーン選手
今日もタフな試合になった。
ホームで熱い応援の中なので、特に勝利を見せたかった。
インサイドでの数やサイズでは熊本が不利だった。
そこを狙ってくるのは、相手のゲームプランだったと思う。
明日はアジャストしなければいけない。アジャストできると思っているのでやりたい。
シュートを止めることはできても、リバウンドを激しく取りに来られて、自分もアグレッシブにいって相手を止めたかったが、メンバーが少なくファールができないのが難しいところだった。
まだ自分のベストゲームができていないので、強い気持ちを持って明日はベストゲームにしたい。
神里 和
神里和選手
前回の試合から2人戻っていき、日本人のところはアグレッシブにディフェンスが行けると思っていたが、ホワイト選手、市岡選手のところを助けられなくて、そこでやられてしまった。
インサイドやリバウンドでやられた。
代わりがある選手は、もっと前から当たってボールを取ることもできたのではと思う。
4Qは相手がディフェンスの仕方を変えてきて、素早く対応できず反省している。
明日は、今日と変わらず、ホワイト選手や市岡選手のところを守らなければいけない。
ガード陣がもっと足や手を使って守りたい。
負け癖はつけたくないので、アグレッシブに勝ちを掴みたい。