水フェスパートナーのご紹介
株式会社 肥後銀行

◾︎すでに取り組んでいる環境保全活動のプロジェクト名
・環境保全活動「地下水保全活動」
https://www.higobank.co.jp/aboutus/csr/environment/conservation.html
◾︎活動写真

◾︎活動内容、成り立ち
当行は、1993 年に緑化資源保護のための「法人の森林制度」に参加。 2001 年から、財団法人肥後の水資源愛護基金(現、公益財団法人肥後の水とみどりの 愛護基金)とともに植樹活動を開始、水源涵養林の保全・育成に積極的に取り組んでい ます。また 2011 年からは、阿蘇の棚田において田植えや稲刈りなどを行い、地下水保全 および耕作放棄地解消に取り組んでいます。
◾︎水フェスへの想い
今回の水フェスのテーマである 『熊本の貴重な資源である「地下水」の大切さを伝え、保全への意識を高める』取組みは、『くまもとの地下水を守り育む活動を継続して行う』という当行の取組みと相通ずるものであります。 今回の水フェスをきっかけに、地下水保全の取組みが一層広がることを期待します。 当行は地域の皆さまと共に、世界に誇る九州の水がめ阿蘇と、熊本都市圏100万人を潤す清らかな地下水といった、ふるさと熊本のかけがえのない自然遺産を未来へ引き継いでいきたいと思います。
和水町

◾︎すでに取り組んでいる環境保全活動のプロジェクト名
・令和6年度(2024年度)くまもと・みんなの川と海づくりデー
https://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/49/221441.html
◾︎活動内容、成り立ち
本町は、基幹産業である農業をはじめ、暮らしていく中で、清流菊池川の恩恵を受けています。その恵みに感謝し、これからも町民皆で守り続けていかなければならないという想いです。
◾︎活動写真

◾︎水フェスへの想い
本町は、緑の山々と清流菊池川など、豊かな自然が特徴です。町名にも入っている「水」を はじめ、美しい自然を絶やすことなく守り次世代に引き継いでいきたいと思います。
トヨオカ地建

◾︎水フェスへの想い
水資源は熊本が、日本並びに世界に誇る素晴らしい資源であると思っています。この資源は子どもたちへ、そして未来へ繋ぐことは、今の我々世代の責務であると考えています。そんな中、熊本ヴォルターズさんの今回の取り組みを知ることになり、賛同させていただきました。スポーツは地域を、住んでいる人たちを繋ぐ最高の懸け橋と確信しています。ヴォルターズの応援と水の応援、みんなで行いましょう!
草野企画

◾︎水フェスへの想い
水がひときわ美味しい「熊本」。幼い頃より綺麗な水に親しんできたこの熊本の水資源を守るために、何か少しずつでも行動に移そう!ひとりひとりの小さな思いやりや気配りが、熊本の綺麗な水の保全に繋がる事と思っております。先ずは自分から、そして会社を通して、それが最終的に地域に繋がる、、、。その想いをヴォルターズと共に先ずは一歩をスタートさせていけたらと思っております。何よりも大事な水の有難さを再認識できる機会になればと思っております。
エフエム熊本

◾︎水フェスへの想い
FMKは熊本ヴォルターズの『水フェス』に賛同し、熊本の地下水の保全活動を応援します。県民の皆さまと共に、次世代に美しい水をつなげていきたいと思います。
株式会社ARO

◾︎すでに取り組んでいる環境保全活動のプロジェクト名
・「くりんかロード工法協会」に加盟
https://aro-machizukuri.com/service/kurinka/
◾︎活動内容、成り立ち
2009年「くりんかロード工法協会」に加盟し、舗装の多機能化・環境に配慮したくりんかロード工法による舗装工事を行なっています。「くりんかロード工法」とは、石灰火力発電所から排出される石炭灰を活用した舗装工事の技術で、産業廃棄物となる石炭灰をリサイクルした環境に優しい商品です。透水性・保水性に優れており、スポンジのようなイメージです。
◾︎活動写真

◾︎水フェスへの想い
半導体関連企業が増える中、益々水への関心が深まったところです。汲み上げて使用する飲料、雨水を溜めて大地に戻す涵養、浸透させる舗装、吸って溜めて保水と浸透させるくりんかロード、改めて考える機会となりました。今回の取り組みを皆さんに身近に感じて考えてもらえる事を継続して欲しいです。
デロイト

◾︎すでに取り組んでいる環境保全活動のプロジェクト名
・取り組み一覧
https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/about-deloitte/articles/about-deloitte-japan/Impactmonth.html
◾︎活動内容、成り立ち
デロイト トーマツ グループでは、2023年から10月の1か月前後をImpact Monthとし、毎年100以上のボランティアプログラムに社職員が参加しています。 熊本事務所では勤務開始前の時間帯を利用し、在宅ワーク等により久しぶりに顔を合わせるメンバーとのコミュニケーションをとりつつ、地域の清掃活動を行っています。時期的にも歩道に落ちたイチョウの葉や銀杏の収集は大変でしたが、記憶に残るひと場面でした。
◾︎活動写真

◾︎水フェスへの想い
デロイト トーマツ グループは、プロフェッショナルファームの社会的使命と責任を自覚し、社会の一員として、グループを取り巻く人々とコミュニケーションをとりながら、よりよい社会の実現にむけて活動を行っています。 熊本ヴォルターズ様による「熊本の清らかで美しい水の保全活動、水フェス」をはじめ、スポーツが持つ力で地域課題の解決に挑戦する姿勢に心から敬意の念を抱いております。今後のさらなる飛躍を期待しております。