初の水色ユニで熊本の地下水保全を発信する「水フェス」!初開催が決定!
熊本ヴォルターズでは、熊本の貴重な資源である「地下水」の大切さを伝え、保全への意識を高めるため、3月22日(土)・23日(日)のホームゲーム(第27節 vs愛媛オレンジバイキングス)を「水フェス」と題して開催します。

選手達はクラブ史上はじめて水色のオリジナルユニフォームを着用し、両日来場者先着3,200名様に水色Tシャツを配布することで、会場全体を水色に染め、熊本の地下水の価値を改めて考える機会をつくります。
熊本ヴォルターズは、これまで「ヴォルケーノ(火山)」を象徴する赤をチームカラーとしてきましたが、今回は「ウォーター(水)」をテーマに、水色の特別ユニフォームを着用。
試合会場全体を水色に染め、地下水の大切さを発信します。
今回の「水フェス」は、地下水保全活動に取り組む肥後銀行様をはじめ、和水町様など協賛11社様のご賛同により実現しました。地域企業と連携し、熊本の宝である地下水の価値を伝えていきます。
クラブ史上初の水色ユニフォーム
水フェスの2試合で、選手達は、クラブ史上初の水色ユニフォームを着用します。基本的なデザインは現在のHOME AWAY と同様ですが、清らかな水をイメージしたデザインになっています。

配布Tシャツのデザイン(両日先着3,200名)

胸には「VOLTERS」のロゴと「水フェス」をイメージした水のデザインがシンプルに入っています。
背中にはゲームパートナーの肥後銀行をはじめ、水フェスパートナー様のロゴが入り、全体的に水色と白でさわやかにまとめています。
水フェス パートナー
ゲームパートナー
■ 肥後銀行
イベントパートナー
■ 和水町
■ 熊本トヨペット

■ サントリービバレッジソリューション

■ トヨオカ地建

■ オー・エス収集センター

■ 草野企画

■ エフエム熊本

■ ダイキンエアテクノ

■ ARO

■ デロイト
