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[後半戦に向けて] #6柿内選手、#11石川選手、#14本村選手ショートインタビュー


1/29(水)から始まる後半戦に向けて、各選手にショートインタビューを実施。

『後半戦に向けての意気込み・スローガン』を色紙に記入してもらい、選んだ理由や現在の思いを聞きました!
本記事では、#6柿内選手、#11石川選手、#14本村選手の声をご紹介します。


*本インタビューは1/16,17 広島戦前に実施したものです。

#6 柿内輝心選手


Q. スローガンに『元気』を選んだ理由は何ですか?
−去年は怪我をしてしまったということもあり、全体的に元気がない1年になってしまいました。
なので、今年は1日も早い復帰を目指して『元気もりもり』で頑張っていきたいので、このスローガンを選びました。

Q. 現在リハビリ中の柿内選手。後半戦を迎えるにあたり、具体的な目標はありますか?
−まずは復帰すること。もちろんです。
この期間で心身共に成長して、ステップアップして、コートに戻ってきます!

 

#11 石川海斗選手


Q. このスローガンを後半戦の目標に選んだ理由を教えてください。
−個人としてもチームとしても、もっともっとステップアップしないと、自分たちが求めている場所には行けないと思いますし、常日頃から現状に満足していてはいけないので ”Step up” を選びました。

Q. 前半戦はプレータイムが長い場面も多かった石川選手。後半戦、更に目指したいことは何ですか?
−プレータイムの長さというのは、自分が新しいステージに行くためにも必要なことだったと感じています。
またB1を目指す上で、色んなサイズの選手とマッチアップさせていただけた経験というのも大きかったです。B1に上がれば、大きな選手とマッチアップすることも多くなると思っているので…。
こうした経験の1つ1つを大事に次に繋げていき、後半戦も戦っていきたいと思います。

Q. ファンの皆さんへメッセージをお願いします。
−僕自身だけでなく、チームや会社、そしてファンの皆さんと全員でStep upしていきたいです。
ぜひ、後半戦も僕たちと一緒に戦っていただき、全員で目指している場所に行きたいと思っています。

 

#14 本村亮輔選手


Q. このスローガンを選んだ理由は何ですか?
−今のヴォルターズと自分に一番必要なものだと思ったのでこのスローガンを選びました。
何かしらの変化を加えないと勝てるようにはなれないと思うし、自分自身も、ゲームの途中から試合に出たときに変化をもたらす選手になりたいと思っています。

Q.2020年、後半戦で目指したいことは何ですか?
−B1に行きたい気持ちは(クラブ)全員変わらないので、そこは引き続き目指していきたいです。
今はなかなか勝てていない状況ですが、常にチームに変化を加えながら、まずは1つずつ勝利を重ねていき、後半戦は勢いに乗っていければと思います。
上位進出できるように全員で頑張っていきますので、皆さん、最後までご声援よろしくお願いします。


明日は最終回!#7小林選手、#20ギャビン・ウェア選手のメッセージを掲載予定です。
*#3奥田選手は大学スケジュールの都合上、今回のインタビューは実施しておりません。

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